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映画「リトル・ドリトル ~動物と話せる少女 リリアーネ」に、
橘諒が吹替出演しております。
<作品情報>
タイトル:「リトル・ドリトル ~動物と話せる少女 リリアーネ」
監督:ヨアヒム・マザネック 、 ヨアヒム・マザネク
出演:マルー・ライヒャー 、 ペリ・バウマイスター 、 トム・ベック 他
ジャンル: コメディ
製作国:ドイツ
本編尺:101分
■吹替出演:
橘諒・・・フェルディナント他
世界各国で出版されている児童文学を実写化。リリアーネは動物と会話ができる不思議な能力を持つ女の子。
だが、その能力がトラブルを呼び、何度も引っ越しをしていた。
次の引っ越し先では愛犬以外の動物と話さないと、彼女は母と約束するが…。
動物とおしゃべりできる不思議な女の子が、動物園ゆうかい事件の謎にいどむ。
【ストーリー】
一見どこにでもいそうな普通の女の子リリアーネ、しかし彼女は動物と会話ができるという不思議な能力を持っていた。
でもその能力のせいで、どこへ行ってもトラブル続き。今日もロバと競走していて町長の銅像完成式典に乱入、
めちゃくちゃにしてしまう。カンカンに怒った町長はリリアーネの母親レジーナに、すぐに町から出ていけと言い放つ。
次の引っ越し先では今度こそ愛犬ボンサイ以外の動物とは一切おしゃべりをしないとレジーナに約束したリリアーネ。
しかし、転校第一日目から課外授業として再オープンを控えている動物園の手伝いにクラス全員で行くことに。
そこでリリアーネは子ブタから、動物たちが最近あいついで行方不明になっていることを知らされる。
動物園長の甥っ子ジェスもリリアーネの不思議な能力に気づき、動物ゆうかい事件の解決に手をかしてくれと頼むが、
リリアーネは母親との約束があるからと断る。しかしその夜には今度はペンギンがさらわれる。
このままではいけないと、ついにリリアーネは自分の能力を使ってジェスに協力することを決意する。
母親にはないしょで夜の動物園を見回るが、その甲斐もなく動物園の人気者、子ゾウのロニーが蒸発。
さらに愛犬ボンサイまでもが誘拐されてしまう。果たしてリリアーネたちは、
動物園の再オープンまでに動物たちを無事に連れ戻すことができるのか、そしてこの誘拐事件の真犯人は??