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洋画「ロビン・フッド ザ・ビギニング」に、
橘諒・板垣優稀が吹き替え出演いたします。
是非、ご覧ください。
<作品情報>
■セル&レンタル開始日
2019年11月2日(土)
■作品名
「ロビン・フッド ザ・ビギニング」
■製作年/製作国
2018年/イギリス
■ジャンル
アクション
■収録時間
91分(本編)
■監督・脚本・撮影:ニコラス・ウィンター
■吹き替え出演
橘諒・・・・トーマス、修道士 他
板垣優稀・・ブリムストーン、ブロム 他
■キャッチコピー
ヒーローか、テロリストか。自由のために、圧倒的な暴君へと立ち向かった伝説の男を描く、アクション・エンタメ!
■ストーリー
12世紀のイングランド ノッティンガム― 十字軍遠征から帰還したロビンは故郷が冷酷非情な代官の圧政に苦しんでいると知る。善良な人々に残された道は2つ、代官に忠誠を誓い奴隷のように生きながらえるか、命を懸けて自由への戦いに身を投じるかである。ロビンは恋人マリアンや仲間たちと共にシャーウッドの森で戦闘の訓練を始める。しかし、仲間たちのほとんどが農民で、戦いの素人だ。皆殺しにされる予感を抱きつつも、ロビンは、あえて厳しく仲間を率いていくのだが、やがてロビンと仲間の間で軋轢が生まれていく。一方、ロビンたちの行動を裏切りとみなした代官はロビン・フッドたちをテロリストと断罪、彼らの抹殺を宣言する。