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洋画「暗殺者たちの流儀」6月2日発売&レンタル
2018.6.2発売&レンタル開始
タイトル:「暗殺者たちの流儀」
ジャンル:アクション
製作国:ポーランド
製作年:2015年
本編尺:121分
監督:ヤツェク・ブロムスキ
キャスト:クシシュトフ・ストロインスキ(ポーランド映画祭 主演男優賞)他
発売元:インターフィルム
(吹き替え出演)
荒武勇介・・・編集長 他
石山千明・・・ウィス二エフスカ / 店主 他
大越あみ・・・娼婦 / 女医 / 秘書他
【キャッチコピー】
ターゲットは危険な巨大権力、、、そして依頼主もまた危険な巨大権力-
絶望の狭間で男達の魂がきしむ!銃撃ハードコアの傑作!!
本作「暗殺者たちの流儀」は実話(実際の事件)がベース。本国ポーランド映画祭ではそのセンセーショナルな内容(実際にあった暗殺事件&スナイパーと娼婦の恋)が話題となり、受賞も果たしている。
【ストーリー】
~伝説のスナイパーと若き後継者、、、そしてひとりの娼婦-3人の運命が、美しきワルシャワの街で、激しく交錯する!!~
暗殺を生業とする男・ルレクが刑務所から解放される。ルレクを逮捕し、解放した検事は、権力を笠にルレクが拒否できない仕事を持ち込んでくる。それは警察庁長官の暗殺・・・。初老を迎え、暗殺者としての能力も下り坂なルレクは、仕事を完遂する為に、若きスナイパーを雇うことにする。元軍人のワスコはアフガニスタンでの戦闘中、誤って一般人を仲間の指示で射殺し、引退後は車の修理工場で働いていた。そんなワスコをルレクは仕事に成功すれば軍に戻れると誘い、二人は早速、暗殺の準備と訓練にとりかかる。そんな中、ワスコは偶然ホテルで客と揉めるハリナという娼婦と出会う。ハリナを助けたワスコは彼女と一夜を共にする。ルレク、ワスコ、ハリナの3人は、やがて後戻りのできぬ大きな運命の波に飲み込まれていく・・・。