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2017.11.23吹き替え 【橘諒 他】

洋画「ファンタズムⅤ」2018年1月26日(金)発売&レンタル開始

タイトル「ファンタズムⅤ」
2018年1月26日(金)発売&レンタル開始

2016年/アメリカ/カラー作品/本編86分/ドルビー・デジタル・ステレオ
監督・脚本・編集:デビッド・ハートマン
制作・脚本・原案:ドン・コスカレリ
キャスト:
レジー・バニスター(『ファンタズムⅡ』『ファンタズムⅢ』『ファンタズムⅣ』『ファンタズムⅤ:ザ・ファイナル』)、マイケル・ボールドウィン(『ファンタズムⅢ』『ファンタズムⅣ』『ファンタズムⅤ:ザ・ファイナル』)、ビル・ソーンベリー(『ファンタズムⅢ』『ファンタズムⅣ』『ファンタズムⅤ:ザ・ファイナル』)、カット・レスター、アンガス・スクリム(『ファンタズムⅡ』『ファンタズムⅢ』『ファンタズムⅣ』『ファンタズムⅤ:ザ・ファイナル』)
●劇場公開作品:シネマコレクション2017

発売元:エクリプス
販売元:角川映画

吹き替え出演:
レジー:橘 諒
トールマン/ジェバダイア:板垣優稀
マイク:外崎大輔
ジョディ:松岡孝明
ジェーン/ドーン:羽田詩織
チャンク:荒武勇介
ロッキー:藤田由美子
車泥棒/医者:畑山孝幸
ナース:本房佳世
兵/無線男:金森だいすけ
デメター:大川徹
【概要】
詳しくは(株)エクリプス
http://www.eclipse-movie.co.jp/

【概要】
1979年から始まった、見る人によって色々な解釈ができることにより、世界中で大人気となった伝説のカルト青春ホラー『ファンタズム』。1989年に『ファンタズムⅡ』。1993年に『ファンタズムⅢ』。そして1998年には『ファンタズムⅣ』が製作された。鬼才:ドン・コスカレリがライフワークとして撮り続けた『ファンタズム』シリーズが、本5作目で遂に最終章を迎える!
監督は、ドン・コスカレリからデビッド・ハートマンという新鋭に交代したが、『ファンタズム』ワールドはここに絶頂を極め、シリーズ生みの親:ドン・コスカレリは、本作では制作・原案・脚本を担当した。しかし主要キャストは、シリーズ・スタートから変わらず(『ファンタズムⅡ』で変更はあったが)に、年齢をそのまま重ね登場している。それはシリーズ・ファンにとって、なによりうれしいことであり、同時に驚きの一言である。
主演は、トールマンに追われるマイクを捜し続けている親友:レジー役のレジー・バニスターだが、共演している殺人銀球:シルバー・スフィアを操り、黄色の血を流す不気味な葬儀屋:トールマンを演じたアンガス・スクリムの存在感は、今回もすさまじい。しかしアンガス・スクリムは、本作が遺作となってしまった。そのニュースが世界中に駆け巡った時、世界中のホラー映画ファンから落胆と痛恨の声がこだました。
そんな本5作目の最大の見所は、シルバー・スフィアが巨大化し、世界を破壊させるレーザー光線を発し、アルマゲドンを描いている箇所と、トールマンが何故、マイクを執拗に追いかけるのかという疑問が、遂に判明する箇所だ。この2つのクライマックスは、シリーズ最終章を飾るにふさわしい、超ド級の驚愕と衝撃を観る者に与える。
(ストーリー)
今も荒野を彷徨って、マイクとジョディを捜しているレジー。彼は、愛車1971年型クーダを見つけ出し、悪夢と現実の境界を乗り越え、トールマンが仕掛けた様々な罠もくぐり抜け、遂にマイクとジョディと再会を果たす。
そんな3人の前に、トールマンが現れる。そしてトールマンは衝撃の事実を語り始める。「私は一人ではなく、何万人もいるのだ。多数の次元も存在し、マイクはその実験体にすぎなかった。」と。しかもトールマンが操るシルバー・スフィアはすさまじく巨大化しており、地球を破壊しようと企んでいた!

是非ご覧ください。

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