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洋画「スリープレス それは、眠ると憑いてくる。」
2018年2月2日(金)発売&レンタル
タイトル:「スリープレス それは、眠ると憑いてくる。」
ジャンル:サスペンス・ホラー
製作国:イギリス/アメリカ
製作年:2016年
本編尺:84分
キャスト:マギーQ、クリステン・ブッシュ、サム・トラウトン他
製作:ニック・クエステッド、マギーQ、ケイト・グローヴァー
監督:ジョナサン・ホプキンス
脚本:リチャード・ホブレイ、ジョナサン・ホプキンス
発売元:インターフィルム
(出演)
上川治視=ダニエル役 他
【キャッチコピー】
寝たら最期・・・何があっても、絶対に目を閉じてはいけない!
恐怖の先に見えたものとは!?『海底47m』『アイム・ノット・シリアルキラー』
製作スタッフが放つ、新感覚ナイトメア・ムービー!!
【解説】
今、新世代ホラーが熱い。これまでホラーといえば、シリアルキラー、ゴースト、クリーチャー&モンスターなどストレートな設定と演出で恐怖を煽るホラー映画が人気定番であったが、最近は、『ウィッチ』、『イット・フォローズ』、『ジェーン・ドゥの解剖』、『ドント・ブリーズ』、『海底47m』等、精神的苦痛や恐怖をじわじわと責め立てる新世代ホラーがスマッシュヒットを続けている。本作では、ホラーでは定番の”ナイトメア=悪夢”をリアルなアプローチで描く!睡眠麻酔が原因と言われ、日本では霊的な”金縛り”現象と呼ばれる睡眠障害症状。はたして、これは単なる空想なのか?この夜の奇怪な現象は、”夢魔””ノクニツァ”等、世界中で様々な呼び名で認識を持たれているが、多くが霊的な存在が作用しているものとして認識されており、本作は実在する睡眠障害センターで検証された実例を参考に映画化された。はたして、現実と夢の世界の狭間に潜むと言われる恐怖の元凶の正体とか!?まさに新世代ホラーに相応しい新たなるナイトメア・ムービーが誕生した!
【STORY】
睡眠障害で苦しむ人々をケアする病院施設に勤めるアリス(マギーQ)。そこでは、日々睡眠不足や、夢遊病患者などのカウンセリング治療に従事していた。しかし、そんな彼女自身が、誰にも言えない辛い過去を持ち、時折悪夢に苛まれる日々を過ごしていた。ある日、一家全員が睡眠障害を抱えるモーガン家が病院を訪れ、入院検査を行なうことになった。施設内の隔離棟で夜を迎える家族。別室モニターで様子をうかがうアリスや医師たち。父、母、娘は順に眠りにつくが、何故か息子だけ眠ることを恐れていた。
是非ご覧ください。